CASE
| 医療機器施術 | 12pad×12回 | |
|---|---|---|
| 脂肪溶解注射 | 72cc | |
| ダイエット注射 | 12回 | |
| ダイエット処方薬 | 3ヶ月 | |
| 医師問診 | 12回 | |
| 栄養指導 | 4回 | |
| プロテイン | 12回 | |
| エルカルチニン | 12包 | |
| 費用 |
[通常価格]479,592円〜982,704円 [モニター価格]440,626円~760,080円 |
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| 医療機器施術 | 筋肉痛、赤み、ピリピリ感 |
|---|---|
| 脂肪溶解注射 | 腫れ・内出血・痛み。目立った腫れは数時間、内出血は出てしまうと1週間程度かけて消えていきます。未承認医薬品・医療機器は医師の判断のもと個人輸入を行ったものです。また、承認医薬品であっても治療により適応外使用となります。 |
| ダイエット注射 | 針を刺した部位の痛み、ごく稀に低血糖症状(冷汗、寒さ、震え、動悸など)国内で認可された注射薬を使用しています。アルファリポ酸はもともと体内で生産される物質のため、大量に摂りすぎなければ副作用や過剰症はまずありません。 |
| ダイエット処方薬 | 吐き気、嘔吐、下痢、便秘、倦怠感、低血糖、アレルギー |
| エルカルチニン | 悪心、吐き気、嘔吐、下痢 |
医師コメント
帝王切開による出産を2回経験され、産後から体重増加と内臓脂肪の蓄積が進んでいました。初診時の体重は59.6kg、BMIは25.1で肥満度1に相当し、内臓脂肪レベルも13と高値を示していました。産後はホルモン変化と筋量低下、インスリン抵抗性の増大が重なり、内臓脂肪が蓄積しやすい代謝状態になることが知られています。
運動や無理な食事制限に頼らず、医学的に安全に体重と脂肪を減らしたいという希望から当院を受診されました。1日ビール3缶の飲酒習慣がありましたが、治療の中で無理のない形で飲酒量の調整ができたことも、内臓脂肪および皮下脂肪の減少に良い影響を与えています。治療として、リベルサス、カナグル、メトホルミンを併用し、食欲・血糖・脂肪代謝を医学的にコントロールしました。さらに、経過や反応に応じてオゼンピック(GLP-1受容体作動薬)も適宜併用し、より安定した減量効果が得られるよう調整を行いました。あわせて下腹部に脂肪溶解注射を2回施行し、医療用EMSを組み合わせることで、筋肉量と基礎代謝を維持しながら脂肪を効率よく減らす治療を行いました。
その結果、約3か月で体重は59.6kgから51.5kgへと−8.1kg減少し、内臓脂肪レベルは13から8に改善、BMIも21.7まで低下して生活習慣病リスクの低い範囲へと移行しました。当院の肥満外来で継続的なフォローを行い、最後まで無理なく通院を継続できる治療設計のもとで、リバウンドしにくい減量を実現しています。